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息子の成長を間近でみていると、
仕事における人物像と、
ラップするところがある。

息子と口頭によるコミュニケーションが、
盛んにできるようになり、
嬉しい限りだが、
彼の成長ステップはこんな感じだった。


①コトバ自体がわからない段階

②コトバがあるのはわかるが、自ら表現できない段階

③コトバを使える段階


これ、
仕事をする人の分類にも似ている。


①コトバ自体がわからない段階
→自分の能力不足であることを、わかっていないヒト

②コトバがあるのはわかるが、自ら表現できない段階
→自分の能力不足を認識していて、努力をするヒト

③コトバを使える段階
→自分が何をできて、できないかという特性を認識しているヒト


③のヒトと仕事を一緒にするのは、
かなりスムーズにものごとが進む。

できること、
できないこと、
そして、
できることで価値を出そうとしているので、
双方の守備領域が明確だ。


また、
②のヒトとの仕事も楽しい。

自分の置かれている状況がわかっているから、
ありたい姿とのギャップを埋めようと、
成長機会にトライをしているから、
一緒に成長していこうという気持ちになる。


厄介なのが、
①だ。

能力不足であるにもかかわらず、
その認識がなくて、
ひどいときには、
実力者だと思い込んでいて、
仕事をかき乱す。

こんなヒトとは、
距離を置かなければ、
ほぼ事故る。

こんなヒトは、
赤ちゃんと同じで、
何も認識することができない。

赤ちゃんは保護する対象だが、
大人で赤ちゃんみたいな人物とは、
距離を置くのがいい。