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事実か思い込みか。



お客様とコミュニケーションを取る際、
お客様の発言について、
「事実」か「思い込み」かを、
聞き分けることが、
打ち合わせの最重要課題だ。



例えば、
「売上が落ちてきている」
という発言は、
数字で表されるから、
「事実」だ。



しかし、
売上減少の理由について、
「天候不順だから」
となると、
これは、
「思い込み」の可能性が高い。



天候に左右されやすい商売なのか?
そもそも本当に客数が落ちているのか?
客単価の変動はないか?
競合に取られているのではないか?



売上減少の理由について、
直感的に断定してしまうのは簡単だが、
短絡的ではないか、
という自問自答が要る。



原因は何かを考えて考え抜いて、
仮説を立てて、
検証を実行する。



このサイクルを回して、
変化させ続けなければ、
この環境では商売は続かない。



はじめの一歩として、
現状把握。



この現状を「思い込み」でなく、
「事実」を整理するところから始めないと、
足元をすくわれる。