商売を一言で表すとこれ。




問題を解決すること




何かしらの問題を解決して、
変化をさせることだ。


例えば、
飲食店ならば、
空かせた問題を満腹にすること。


予備校ならば、
足りない知識を合格レベルに上げること。


商社ならば、
該当地域にない商品を輸入すること。


といったように、
問題を解決することが、
商売の本質だ。


とまぁ、
当たり前のことだけれど、
大体の人々は、
「解決」にばかり目がいっている。


これは、
日本教育の最大の弊害で、
必ず答えが容易された問題ばかり解いているから、
「解決」することばかり考えている。


いやいや、
その前に「問題」があるでしょう。


問題とは、
つまり、
「問い」を立てることであって、
顕在/潜在問わず、
何が問題なのかを見つけなければならない。


そして、
いまの日本は、
モノは溢れかえっている。


物的な問題は、
全て解決されている状況だからこそ、
何が問題なのかを「問い」続けることの方が、
「解決」よりも100倍大切だ。


先の例で、
飲食店を挙げたが、
もう飲食の解決は「満腹」ではないだろう。


なぜなら、
お腹を空かせているという問題はないから。


どんな「問い」を立てるかが大切になる。


お洒落な空間や、
特別な時間や、
共感できる料理がないといった、
問題があるかもしれない。


いかに筋のいい「問い」を立てられるか。


これからの商売の第一歩は、
「問い」を立てること。


まずもって、
ここを押さえていきたい。