官製相場だと言われ続け、
もう数年も経つ。


日銀がETF等で株式市場を、
下支えしまくっているから、
先日の米国暴落に比して、
日本はそこまで下がっていない。


それだけ、
官の力が強いと認識している。


巷では、
まともな出口戦略もなく、
ハイパーインフレになる、
なんてことも言われている。


どうなるかは、
わからないが、
個人で対策をとることは、
必要だろう。


1946年の日本だって、
新円切替で、
ある種の財政破綻を経験している。


最近では、
ベネゼエラも財政破綻して、
仮想通貨に切り替えを計画しているとも聞く。


国が発行する「カネ」は、
国の信用力しか裏付けがない。


個人は、
一国に依存するんではなく、
どこで自分を守るかを選択することができる。


日本は好きだが、
「日本国」と「日本」は同義ではない。


行政に対して、
盲目的に思考停止で信じてしまうと、
1946年みたくなってしまうだろう。


華僑やユダヤ人のように、
行政を鼻から信用せずに、
世界各地に散らばっている逞しさは、
参考にする価値がある。


彼らは、
「カネ」ではなく「頭の中」にある資産で、
生き抜いている。


カネは奪われても、
頭の中は奪われない。


日本が直面する硬直的な社会では、
護送船団方式に守られるなんて考えがちだが、
個人が台頭する新しい社会では、
個人の信用力でしか生き抜いていけない。


常に考え、
常に行動する。


不安定な時代は、
定住するよりも、
動き回ることをしていきたい。