「可視化」と「見える化」って、
ファームでも間違える人が多い。


さすがに、
プロパーやメーカー出身者は、
間違えないが、
よくよく聞いていると、
え?それ混同してない?
というシーンによく出くわしていた。



「可視化」と「見える化」の違いは、

こんな感じ。



【可視化】

・見たい時しか見れない状態であること

・Look的なイメージ


【見える化】

・いつでも見える状態にあること

・見たくなくても目に入っちゃうこと

・See的なイメージ


 

例えば、

製造の改善なんかするとき、

「生産性」という情報がある。



「生産性」の情報は、

データをいじいじしないと「可視化」できない。



一方、

「見える化」は、

常にラインで「生産性」がモニターに、

目に入ってくる状態。




そもそもの情報が見えない状態ならば、

「可視化」をまずもってしなければならない。



その上で、

常に意識を向ける為に「見える化」をする。




もっと身近なのでいえば、

こんな感じ。



売上実績を認識する為に、

担当者毎の売上積み上げを情報としたのが、

「可視化」されたもの。



営業担当者の売上積み上げ棒グラフが、

常に貼り出されているのが、

「見える化」されたもの。




両者は、

似て非なるもの。