墾田永年私財法は、
奈良時代の政府が、
開墾した土地は永年所有権を認めてくれる、
という国家と市民との約束。


そして、
いまは墾田永年私財法なんて、
一切消えてなくっている。


そう、
国家が変われば、
市民との約束なんて消え去る。


法律とは約束事であって、
ときの権力者が変われば、
その約束事なんてものは、
無かったものにされる。


権力者は政府を指して、
この政府ってのは変わるのが歴史が証明している。


故に、
ルール(法律)で商売をやっているというのは、
結構地盤は柔らかい。


何かあるとスコーンと変わるのが、
ルール(法律)の定め。


ルールで飯を食うってのは、
一見安定しているようにみえるが、
本質を喰っているようには思えない。


それよりも、
人間という特性を活かした物事で、
飯を食っていく方が、
長く生き残れる。


そんな気がしてならいない。