ステーキ

経験の振れ幅をどれだけ広げられるか。

これが物事を判断する上で、自身の基準を形成させる。


■永六輔さんのステーキ談
昔、永六輔さんがラジオで、こんな話をしていたらしい。
 ①社食の500円ステーキ定食
  と
 ②高級専門店の50,000円ステーキコース
両方を食べなさい、と。
そうすることで初めてステーキの判断基準が持てる、と。
これは、両極端を経験することで、他のステーキを食べたとき、
それがどの程度のものか判断できるようになる為だ。

■経験の幅=判断基準形成
誰もが、自分なりの評価をする尺度を持っている。
しかし、いつも同じ格安のものだったり、逆に高級のものばかりだと、
評価する際に、狭い範囲の中だけになってしまう。
一度、自身が心地いいと感じる範囲を飛び出してみると経験の幅が広がり、
判断基準が形成される。

■エイと飛び込む
上記のような思いを込めて、経験の幅を広げるために上京してきて早4年半。
明らかに、この4年半で経験の幅が広がった。
例えば、
 ・ベンチャーでの事業運営
 ・コンサルティングワーク
 ・結婚/出産(僕じゃないけど)/子育て
心地いい範囲を、エイと飛び出すことで心的なストレスも相当あったが、
判断基準も明確になってきているように感じる。
そして、
これからも無理矢理にでもエイと心地いい範囲を飛び出していきたい。

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