飛行機



■できない理由100個
何か始めようとすると、
できない理由は100個ぐらいでてくるのに、
できる理由はなかなかでてこない。

人間は、本来ネガティブな生き物なんだな、と改めて思う。
だって、現状維持が一番楽だから。
例えば、辛い現状でも、それを変えるのはなかなかできない。
まるで辛い状況に居続けたいかのように、できない理由が100個ぐらいでてくる。
・時間がないから
・お金がないから
・人脈がないから
・能力がないから 等

■できない理由の転換作業
僕自身がまさに、上記のナイナイ野郎だ。
じゃあ、どうすれば変えられるか?
ベンチャー時代、ニッチもサッチもいかない新規事業をしていたとき、
ある種ヤケになって、発想を変えてみたことがあった。
・時間がない→時間配分を見直して、劣後扱いのものをバンバン捨てる(捨てて後悔とかない!)
・お金がない→情報集めてお金がかからないように自分でやっちゃう(街頭でチラシ配るし!)
・人脈がない→特定の人間が集まる場に出向いてとにかく顔を売る(恥ずかしいとか知らん!)
・能力がない→能力ある人に助けを求める(頭だって下げまくり!)

上記アプローチが正解か不正解かはわからないが、
できない理由を、できるように転換する策は案外簡単にでてくるものだ。

■周りにいるでしょ、批判家、否定屋
また、新しいことを始めようとしたとき、
ネガティブ反応するのは、自分だけじゃなく周りも同じ。
批判家、否定屋なんてデフォルトの存在。

で、周りからできない理由を浴びたとしても、
むしろ今ではありがたいと本気で思う。
なぜなら、できない理由の転換作業ができるから。
できない理由を一個ずつ、できるようにするには?と問いをたてて、
潰していく作業を地道にすれば、前進はできる。

【追記】
雨の日に、傘をさしながらベビーカーを押すのに限界を感じて、
もう無理、できない!とネガティブ反応を示していたとき、
妻に「じゃあ抱っこヒモで行けば」と超絶簡単な代替策を提示されて、
あー、なるほど、こういうことね、と感じた2016年梅雨。


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