気球



■「誰」と「何」の違い
誰(who)が言ったか

何(what)を言ったか

これらは、
マインドセット(心構え)を誰から得るか

テクニックを何から学ぶか

に言い換えられることに最近気づいた。

■テクニック論の価値は低下している
テクニックを得ようと思えば、
今の時代、
ググったら大概のことはでてくる。

例えば、
コンサルティング業界であれば、
一昔前は広く認知さていなかったフレームワークや、
ロジックがウリだったが、
いまでは、
どこの本屋でも売っていて、
汎用性が高まってしまい、
コンサル独自のテクニックとしての
希少性が薄くなっている。

■マインドセットの価値はどうか
一方、
マインドセットを得ようとすると、
「誰」が言ったこのかが重要になる。
その人の生き様であったり、
考え方といったものだ。
極論、
発言の中身なんてどうでもよくて、
その人が発すること自体に価値が生まれる。

コンサルティング業界であれば、
提案の中身はどのファームも大概同じで、
差異は少なくなっている為、
どのコンサルタントが言っているかに価値が置かれている。

■名前出して発言してナンボ
近頃、
発言者を匿名化してコンテンツ自体を評価しましょう、
という風潮もあるが、
匿名だと誰が言ったかわからない為、
得られるのテクニックだけのような気がする。

そう、心まで届かない感じだ。

実名によるパーソナルな発言ならば、
心に刺さってくる。

何かを成し遂げてきた人や、
想いがある人の発言を、
実名で発言されると、
伝わり方が尋常じゃない。

要は、
誰が言っているかが重要で、
中身なんてどうでもいい。

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