バンコク



社会人ならば、
無駄な会議を経験したことがあると思う。


■どこでも無駄な会議は生まれている
経験として、

大手企業、ベンチャー、
また、コンサルタントとしても色んな会議に参加してて思うこと。


会社の大小にかかわらず、
どこでも無駄な会議をやっている。


そもそも、会議の目的は何か?
決められた時間内で、
特定の参加者が集まって、
合意形成をする場だ。


大手企業の傾向としては、
合意形成を非常に尊重しているため、
時間を度外視して会議が延長される。


ベンチャーの傾向としては、
時間が全然無いから、
ろくに合意形成もされないまま会議が打ち切られる。
だから、そもそも集まるのが無駄になる。



■無駄な会議で発生するコスト=12万円/h
無駄な会議で発生するコストは以下3つがある。

●人件費
当然に参加者が多い程人件費がかかる。
例えば、年収500万円の人の場合、福利厚生等込みで
時給は約4,000円になる。
同水準5人が参加した場合、
1時間の人件費は20,000円になる。
 
●物件費(会議室使用料)
会議室のスペースにも賃借料を支払っているわけで、
仮に貸会議室なららば、

5,000円/時間ぐらいかかってくる。

●機会損失
これが、一番重要だと思うが、
無駄な会議に充てた時間は、
別の生産的な時間を削って生まれている。

つまり、
丸っと逸失している。
5人参加で無駄に1時間延長してしまうと、
概算だが、10万円ぐらいは逸失しているのではないだろうか。
(従業員一人当たり年売上高を4,000万円という前提)

と上記3点をざっくり積算すると、
1時間無駄な会議を過ごすだけで、
12万円以上は損失となっている。
(※もっと偉い人が参加していると金額は上がる)


■意識がないから発生する無駄
これって、
時間の有限性を意識していないから、
平気で無駄な会議を実施しているんだと思う。

ならば、意識してもらえばいいだけ。


解決策としては、
会議コストカウンターなるアプリがあれば流行ると思う。
人件費、物件費、一人当たり売上高の3項目だけ入力すれば、
カウントされていくという単純なものだ。


1分刻みでコストが積み上がっていく様を表示すると、

否が応でも意識をするだろう。


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