モスクワ



台風の中、息子を保育園に連れていって思うこと。
 
マジで保育園への道中の雨と風は勘弁して欲しい。

一日の体力の半分はこれで消費してしまう感覚だ。


■たまにはタクシーで登園してみる
雨天時のいつもは、修行僧のように暴風雨の中、
雨ニモマケズスタイルで徒歩にて息子を抱えて行進するのだが、
さすがに大型台風時の今回はタクシーを使ってみた。

思えばこのタクシー、20代の頃は何が何でも利用するのを拒んでいた。
 
移動するのに過度にお金を使うのが嫌だったというのが最大の理由。

20代の頃はタクシー以外の出費も、できるだけ節約していて、
とにかく守銭奴のようなお金の使い方をしていた。

最近では、経験の幅を意識的に広げていこうとして、
新幹線なんかもグリーン車に乗ったりしてみている。

で、このグリーン車に何回か乗ってみて判断したところ、
特に快適とも何とも思わなかった。


■判断基準は実体験からしか生まれない
この「有り/無し」の判断って体験してみないとわからない。

体験してみて、その価値がどんなものかがわかるし、
自分の判断基準が形成されていくのだと思う。

だから、あえてお金を出して、経験値を広げるのを意識している。

「お金を使わないと、稼ぎ方がわからないよ」


とある経営者に言われたことがあった。

いつもコストばかりを気にして、出費を抑えていたら、
その範囲でしかお金の使い方がわからず、
判断の幅が限定されてしまう。

人は何にお金を使うのか?

実体験を通さないと、
稼ぎ方が見えてこないのは確か。

お金を使うことで、稼ぎ方のヒントを得られるならば、
消費というより、投資の性格も帯びてくる。


■意識してお金を出していく
つまり、
お金を使うときって、
投資的側面を意識するのが大事なんじゃないかと思う。

ちなみに、
雨天時の保育園に送っていくときに使ったタクシーは、
超絶価値が高く、大いにアリだということがわかった。


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