デススター



スターウォーズで、ヨーダはルークに念を押すようにこう言う。
 
ダークサイドに堕ちるな」と。


■悪モンのダークサイド 
ダークサイドとは、悲しみ、怒り、恐れや憎しみといった感情を元にした強い力で、
スターウォーズにでてくる悪モンは、大体がこのダークサイドの使い手。
 
そして、こいつらは超強い。
 
でも、最後は良いモンに負けてしまう。
 
マイナスやネガティブな事象から負の感情に囚われてしまうと、
最後は負けちゃうよっていうメッセージなんだろう。
 
 
■ダークサイドこそ成長の源泉
で、
基本的に僕はこれに異論を唱えたい。
 
人って、何か大きな力を出したり、大きく成長するときって、
このダークサイドの利用無しには達成できないんじゃないかと思う
 
身近の成功者って、
逆境をバネにしたり、何クソ精神を発揮したり、見返してやるっていう感情に駆られて、
走り抜いてきている。
 
超一流の人達は、ダークサイド抜きに努力してきたかもしれないが、
普通の人って、強烈な動機がないと変われないんじゃないかと思う。
 
この強烈な動機っていうのは、マイナスやネガティブな事象から生まれる。
 
前向きな気持ちや、ポジティブシンキングだけでは、到底無理なんちゃうかと。
 
だから、利用すべきはダークサイド
 
とてつもないドン底に突き落とされないと、
這い上がってやろうという気持ちは起きない。
 

■マイナスやらネガティブがないと成長できない
かくいう僕もドン底に突き落とされたことが、2回ある。
 
ドン底かどうかは、絶対的なもので相対化できないが、
自分的には辛かった。
 
特に家業を倒産させてからの5年間ぐらいは辛かった。
 
強烈な劣等感、憎しみや悲しみに支配されていたが、
そこから湧き出るダークサイド的な力でしか成長できなかった。
 
マイナスなこと、ネガティブなことを避けようという風潮だが、
成長の背景には、
強烈なマイナス/ネガティブ経験があると思う。
 
成長にダークサイドを利用しない手はないと思う。


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