ノルウェー



10か月前ぐらいに『仕事はたのしいかね?』
というビジネス書(あるいは自己啓発書)を読んで、
密かに毎日実行していることがある。
 
それは、「試す」こと。
 

■試し続けるだけ
この本の要旨は、
目標の設定や、目標への努力を痛快に否定している。
 
ただ「試してみる」
これを続けることの重要性を説いている。
 
「遊び感覚でいろいろやって、成行きを見守る」
「明日は今日と違う自分になる」
という本書内の表現のとおり、
いろんなことを試すことによる日々の変化が必要である、と。

 
■ヒット商品も「試し」から生まれた 
本書では、コカ・コーラやリーバイス ジーンズの誕生秘話が紹介されている。
これら超絶ヒット商品は「偶然の産物」だったと。
ヒット商品の開発の背景は、いろんなことを遊び感覚で「試し」てみて、成行きを見守った結果だと。
 
確かに何が当たるかわからないこの世の中。
あらゆることを試すことでチャンスの数を増やすことが肝要となる。
 

■毎日何かを試してみる 
読了後、かなり刺激を受けた。
 
ならば、自分で検証してみようと思い、
以来、毎日何かを「試して」きた。
 
例えば、
 髪型を変えてデコを出してみる
 歯磨き粉をドイツ製にしてみる
 クレカをグレードアップしてみる
 ひとりで超絶高いバーに行ってみる
 専門外のセミナーに出てみる
 全く知らない人と合宿に行ってみる 等々
大きなものから、小さなものまで、何かしらの「試してみる」を実行してみた。
 
これからも「試す」ことで、この先、僕をどこに運んでくれるのか全く見当がつかない。
この不確定感が楽しい。
 
「試すこと」に執着しているわけではないが、
今日は何を試してみよう、と軽い気持ちで臨めるのも楽しい。

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