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石田久二さんの過去ブログを読み返していたら、
林真理子著『野心のすすめ』が目に飛び込んできた。

これをキンドルでサクっと買って読んでいると、
冒頭文中で、ある一節がグサッと刺さった。
 
やってしまった後悔は日々小さくなるが、
やらなかった後悔は日々大きくなる


■やらなかった後悔は増大する 
この一節は、「行動非行動の法則」やな、と。
 
8年ぐらい前、行動経済学をかじっていた時期があって、
まだ頭にのこっている法則だ。
 
この法則、行動したことによる後悔と、
行動しなかったことによる後悔はどちらが大きいか?
という問いに対する解を述べている。
 
解は、
「行動した後悔より、行動しなかった後悔の方が深く残る
だと。
 
そういえば、昔、大和証券のCMでもやっていたなと思い、
ググってみるとあった。
 
https://www.youtube.com/watch?v=_mZy91D0pxM 
 
<あらすじ>
このCMでは、可愛い店員に声を掛けようかどうか迷っている少年がいて、
ウジウジしたまま時が経ち、結局、その店員は引っ越してしまって、
永遠に声を掛けられないまま恋が終わるというストーリーだ。
 

■ 声を掛けるか、掛けないか
ここでの少年の選択肢は、2つだった。
 
 ①声をかけるか
 
 ②声をかけないか
 
それぞれに一長一短がある。
 
 ①声をかけた場合
  メリット : 意気投合して、恋愛に発展するかもしれない
  デメリット: 嫌がられて、失恋するかもしれない
 
 ②声をかけない場合、
  メリット : 失恋はしない
  デメリット: 恋愛に発展することはない
 
 
「行動非行動の法則」に当てはめると、
少年が行動しなかった場合、未来永劫、恋が成就することはなくなる。
だから、
行動をしなかったということがずーっと頭に残って後悔し続ける。
 
一方、
行動して失敗した場合、後悔は一瞬であり、忘れることができる人間の特性上、
時間が経つにつれて薄まってく。
 
ならば、
恋愛成就するためには、行動をすればいいだけ
 
全てのことが上記のような恋愛に当てはめることはできないものの
行動や挑戦をしなければ何も始まらない。
 
失敗するかもしれないけれど、行動/挑戦をしないと成功は未来永劫やってこない。
 

■判断基準は、前進したかどうか?
だから、
迷ったときの判断基準は、
 
失敗するかどうか?
 
ではなくて、
 
前進したかどうか?
 
この二項軸で考えると、たとえ失敗しても、やらなかった場合に比べ、
後悔も相対的に低くなるから傷が浅くて済む。
 
失敗しても、ふりだしに戻って、やり直せばいいだけ。



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