オランダ


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ハラスメントがバリーエションに富んで久しい。

一般的なところだと、パワー、セクシャル、アルコール、モラル。

ちょっと変わったところで、
マタニティ、カラオケ、SNSなんかもハラスメントの対象となるらしい。

ちなみに、フェイスブックの友達申請を上司から部下にしてはダメらしい。

友達になると「いいね!」を強要されていると捉えられて、心理的負担になる、と。


■新しいハラスメント
久しぶりにテレ東のWBSを見ていると、
ここまでハラスメントが来たか、と思わせるものが紹介されていた。

それが、これ。

スメルハラスメント

文字通り、匂いで周りを不快にさせるハラスメントらしい。

平たく言うと、クサい、というやつ。

これ、ハラスメントの行き過ぎかと一瞬思ったが、
確かに、クサいはハラスメントになる。

例えば、
おっちゃんの脂臭。
香水/化粧の、つけ/塗り過ぎ臭。
夏の汗ダラダラ臭(一緒のエレベーター乗車時は悲惨)。

匂いって、脳に直接的に接続される感じで、不快なものは我慢ができない。

匂いは、ハラスメントになりうるから気をつけないといけない(自戒の念を込めて)。


■やめてくださいとは言いにくい
種々ハラスメントは、相手方にやめてくれというのは難しい。
それが、ハラスメントたる所以でもある。

だけれど、弱者とて黙ってばかりいるわけではなく、社会や世論を味方につければ、
相手に是正を促すこともできる。

例えば、パワハラやセクハラとかだったら、もっと上の人に相談すればいいし、
第三者機関にだって協力を要請することもできる。

だって、悪いのはどこまでいっても嫌がらせをする方だから、
胸を張って、やめてくれ!が言える。


■結局、気遣い
しかし、スメルは、やめてくれ、とは言いにくい。

匂いって、センシティブでデリケートだから相手に伝えにくい。

「クサいです。やめてください」

といえば、逆に相手の人格攻撃になりかねない。

スメルハラスメントの問題は、相手にやめてくれを言いにくいところにある。

他ハラスメント全般でも言えることだが、相手に嫌な思いをさせているのではないか。

こう自分に問うことがハラスメント撲滅の道だろう。

コミュニケーションをとるときって、想像力を働かせて、
相手に対して気遣うことが大事になる。



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