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人材を集めるときの手段として、
「募集」と「紹介」がある。


何かのプロジェクトスタート時や、ベンチャー創業時の場合、
断然「紹介」による人材集めの方が、パワフルな組織ができる。


ベンチャー時代の経験上、誰か核となる人を中心にして、
人を集めた方が、推進力ある組織が作れた。


一方、「募集」で人を集めるって、
例えば、大手の求人サイトなんかに掲載するのが該当するが、
不特定多数に訴求するから、当然ランダムに人が集まってくる。


実際、紙媒体やネットに掲載した瞬間、
これでいっぱい人が集まるな、と期待するも、
それは、一瞬で終る。


確かに、応募はたくさん来る。
しかし、書類でok出しても実際に面接に足を運んでくれた人は、
10人中1人ぐらいだった(面接のドタキャンは日常茶飯事)。


ランダムな人の集まりは、
人材にムラが出てしまうのは致し方ないのかもしれない。


人を集めるという文脈においては、
広く発信するよりも、
緩やかな社会的ネットワークを頼りにした方が、
確実性が高まる。


人を紹介する/されるというのは、
人脈がないとできない。


人脈って、いつも一緒につるんでいる人のことを指すんじゃなくて、
「緩やかな」人のつながりを保持していて、それを必要なタイミングで、
「この仕事には、この人だ」というオプションを思い浮かべることができるのが、
人脈なんだろうなと思う。


誰かハブとなる人を決めてしまってから、
人を集めた方が強固な組織が作れると思う。



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