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吉野家の牛丼が好きだ。

大学生時代は、
誇張抜きにして、
週に5回は行っていたかもしれない。

安くて、早くて、旨い。

海外から帰国してきて、
すぐに駆け込んで行ってしまうのが、
吉野家だ。

そんな、
いつもの吉野家にて、
紅ショウガをトングでとっているときに、
気づいたことがある。

この紅ショウガの管理方法、
「後入れ先出し法」だ。 

在庫の原価を算出する際に使う手法のひとつだ。

「後入れ先出し法」は、
文字通り、
後に在庫になったものから順番に、
先に出荷することとしている。

で、
吉野家の紅ショウガは、
店員さんが定期的に新しいのを補充する。

そして、
客は、
補充されたのから食べていく。

極論、
紅ショウガの箱の底にあるのは、
相当昔のかもしれない、
ということも有りうる。

といった「後入れ先出し法」だが、
どうも日本の会計基準では使用禁止となったらしい。

使用禁止になった経緯はよく知らないが、
上記紅ショウガのとおり、
在庫を評価する際に、
相当昔のが残っていると、
適正な在庫価額とのかい離が発生しやすくなる。

だから、
僕は紅ショウガをとるとき、
底の方からにしようと思う。


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